9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2001-06-19 平成13年 6月定例会-06月19日-04号

次に、温泉活用事業についてでありますが、本市におきましては湯遊つちゆ温泉協同組合より温泉水無償提供を受け、老人福祉施設における温泉入浴事業を毎年実施し、温泉入浴の機会の少ない施設入所者デイサービス事業利用者温泉気分にひたっていただいており、大変喜ばれているところであります。  

福島市議会 1994-06-21 平成 6年 6月定例会−06月21日-04号

高齢者保健福祉計画には具体的に記されておりませんが、まず九月の敬老月間にちなんで、老人ホーム等老人施設温泉を宅配し、ゆっくり温泉気分に浸っていただいてはいかがなものか、市長のご所見をお伺いするものであります。  次に、水道料金の改定についてお伺いいたします。  その前に、市長公共料金に対する基本的な見解を伺っておきます。  長期不況の中で、政府は、公共料金年内凍結を打ち出しました。

いわき市議会 1988-06-14 06月14日-03号

次に、温泉廃湯利用するかどうかとのおただしでございますが、御承知のとおり、寝たきり老人入浴サービス事業につきましては、常磐湯本財産区設立75周年を記念して、市内の寝たきり老人皆様温泉気分を味わっていただこうと言う趣旨で事業計画したところでございます。議員御指摘のように、炭鉱閉山に伴う断湯をめぐる西郷裁判が現在、最高裁判所にて、審理中であること。

いわき市議会 1988-03-03 03月03日-01号

このような観点に立って、高齢者生きがい対策の充実を図る施策として、高齢者就業等にかかる相談窓口一元化事業老人福祉センター等活動拠点とした老人福祉専門員の設置、さらには常磐湯本財産区が本年75周年を迎えることから、その記念事業として本市の持つ特性を生かした温泉活用により、寝たきりのお年寄り皆様温泉を提供し温泉気分を味わっていただくなど、本格的な高齢化社会にふさわしい施策について可能なものから

郡山市議会 1987-09-14 09月14日-06号

次に委員より、老人福祉利用施設建設費に関して、当施設清掃センターの余熱を利用するということだが、魅力ある設備を計画し、誘客を図るべきと考えるがどのような計画かとただしたのに対し、当局より、浴場男女別に大浴場泡ぶろ及び湯花を使用したふろというように温泉気分を醸し出すよう工夫をし、施設利用を高める予定であるとの答弁がありました。 

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